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| 配合名 | 爆発力 | 種類 | 解説 |
| ニックス | ２ ４ ６ ８ １ |
シングル ダブル トリプル フォース ２次〜４次 |
「父」と「母父・母母父・母母母父・母母母母」との相性により発生 いずれも子系統の相性が対象となり、 相性はニックスファイルを参照するとよい |
| インブリード | SP因子 × ３ |
血量 |
血統表内に同一の先祖がいると発生する配合 また、対象馬が能力系因子を持つと該当因子が強化される |
| アウトブリード | ０ | なし |
血統表内に同一の先祖が皆無だと発生(ラインブリード系配合が未発生) 爆発力はないが、柔軟・賢さ・精神・健康・競争寿命の強化が見込める |
| ラインブリード | ２ ３ ７ １１ ３ ５ ９ １３ |
親系統 子系統 ３本型 ４本型 親系統SP 子系統SP ３本SP型 ４本SP型 |
３代前の系統による「爆発型」と、両親の系統による「その他」に分類 高い爆発力を持つが、ハイリスク・ハイリターンな配合 |
| 血脈活性 | ４ ６ ８ |
６種活性 ７種活性 ８種活性 |
３代前の先祖馬の親系統が６種以上で発生し、 系統数に応じて効果が増す |
| 母父○ | ２ ４ |
○ ◎ |
牝馬の父が大/名種牡馬なら発生する |
| 配合名 | 爆発力 | 種類 | 解説 |
| 活力補完 | ０ ０ ０ ３ |
名種牡馬型 名牝型 異系血脈型 完全活力補完 |
３代前の先祖馬(８頭)に 「系統確立馬」「因子繁殖馬」「零細馬」がいると発生 爆発力アップと競争寿命アップが期待される貴重な配合理論である |
| 隔世遺伝 | SP因子 × ３ |
− |
両親が能力系因子を持たず、父父・母父が能力系因子を持つと発生 該当因子が強化される(父父・母父ともに因子を持つ場合は父父が優先) |
| メールライン | ３ ６ １０ |
ＬＶ１ ＬＶ２ ＬＶ３ |
父(種牡馬)が流行血統であることが最低条件 母系先祖の零細具合により、その効果が分かれてくる |
| ボトムライン | ３ ５ ８ |
ＬＶ１ ＬＶ２ ＬＶ３ |
ボトムラインが流行血統であることが最低条件 ただし、繁殖牝馬が流行でなくても因子で代用ができる場合もある |
| SP/ST配合 | １ ３ ５ １ ２ ３ ５ |
SPＬＶ１ SPＬＶ２ SPＬＶ３ STＬＶ１ STＬＶ２ STＬＶ３ SPST融合 |
系統特性の組み合わせにより発生する配合理論 タイプによって爆発力とサブパラの強化が期待できる |
| 活力源化因子 | １ １ |
大種牡馬 名種牡馬 |
血統表内にいる大・名種牡馬の頭数だけ爆発力が上がる ただし、インブリードが発生するとその効果は半減される |
| 配合名 | 爆発力 | 種類 | 解説 |
| ３冠配合 | ４ | なし |
両親がともに３冠馬のときに発生 |
| 疾風配合 | ６ １２ |
疾風 真疾風 |
両親の勝負根性が高く瞬発力が低いときに発生 また、両親ともに毛色が黒鹿毛・青毛・青鹿毛の場合は真疾風が成立 |
| 稲妻配合 | ６ １２ |
稲妻 真稲妻 |
両親の瞬発力が高く勝負根性が低いときに発生 また、両親ともに毛色が芦毛・白毛の場合は真疾風が成立 |
| サヨナラ配合 | ５ ８ |
サヨナラ Ｗサヨナラ |
種牡馬が23歳以上で、同子系統の種牡馬が同地域にいないと発生 さらに母が15歳以上の零細血統であるときは絶大なるＷサヨナラが発生 |
| お似合い お笑い配合 |
５ ５ |
お似合い お笑い |
種牡馬と繁殖牝馬の評価額と繁殖牝馬の賢さにより発生する |